top of page
スケジュール

​外装劣化診断士が在籍しています

くまもと塗装ホーム » 外装劣化診断士が在籍しています

外装劣化診断士建物の劣化状況を調査いたします!

劣化診断士認定証明書_前田部長.jpg

私たちが病気や怪我をして必要な処置をしてもらう前に診察やレントゲン撮影をするのと同じように、塗装の前には適切な建物診断が必要不可欠です。

外装劣化診断士とは、屋根や外壁等の劣化度合いを的確に診断し、補修工事に関して具体的なアドバイスをする専門家です。屋根や外壁を現地で調査し、どの程度劣化しているのか、そしてその劣化した状況に応じてどのような工事が必要なのかをお客様にお伝えします。

住宅保全推進協会がHPに掲載している熊本県内の外装劣化診断士の認定者は2022年現在21名です。(掲載がないだけで、資格を保有している方もいらっしゃいます。)

つまり、外装劣化診断士が在籍する外装リフォームの施工店は限られているといえます。

お客様のお家に関するお悩みを聞き、適切な住宅診断のもと、お客様にとって有益な報告と提案を行えることが外装劣化診断士が在籍する施工店のメリットです。

皆様に納得して外装塗装をお任せしていただけるように、精一杯お家の診断をさせていただきます!

初回訪問からお見積もりまで

flow_image01.jpg
STEP 1:現地調査・金額の提示

事前に日時をお伝えして初回訪問を行います。築年数、現状屋根・外壁の傷み具合、何回目の塗り替えか?などをチェックシートにしたがってチェックしていきます。
図面があれば、図面から床面積を算出します。図面が無ければ実測します。金額の提示は複写式の「打ち合わせ記録」に記入し、書面にてお渡しします。
その後、他社との違い・弊社の特徴を写真資料などでお伝えします。

flow_image02.png
STEP 2:屋根調査・写真撮影

後日屋根調査に伺います。
「屋根材に割れや欠けがないか?」「塗装工事で対応できるか・葺き替えやカバー工法の方が良いか?」「下地ルーフィングの状態はどうか?」などの調査を行い、写真を撮影します。
外壁も詳細資料を作成するための写真撮影を行います。

flow_image03.png
STEP 3:写真によるご報告

屋根・外壁調査の写真をプリントし、ご報告します。それぞれの箇所でどのような工事を行うかご説明します。
このステップ3で最終的にご提案する工事内容を確認します。
(そのまま塗装するか?補修・交換するか?使用する塗料はウレタン・シリコン・フッ素のどのプランにするか?など) このステップはまだ契約ではありません。

flow_image04.png
STEP 4:詳細資料のご確認・ご契約

工事内容の最終確認です。金額はステップ1初回訪問時と同じですが、平米数・数量・使用する塗料・塗り回数などを記載した詳細見積もりを作成します。
また、使用する塗料のカタログなども添付します。工事の内容・見積もり内容を最終確認いただいてご納得いただいた場合のみ、ご契約いただきます。

お願い

この詳細資料の作成には半日程度の時間がかかりますので、全てのお客様に作成できるものではありません。相見積もり等をお取りになって、「家族で話し合った結果、最終的にグッドハートに頼むつもりです」と言っていただいてからの作成になります。ご理解ください。

契約~お引渡しまでの流れはこちら

HP案.png
bottom of page