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​悪質な訪問販売に注意

​caution

1.断り方を知っておく

押しの強い営業の話を長時間聞くことになったり、「割引」「無料」などの誘い文句に釣られて契約を断ることができかったりする方もいらっしゃるかもしれません。そうならないために、あらかじめ怪しい訪問業者に対処できるよう断り文句を用意しておくのも自衛の一つです。​

◆断り文句の例◆

  • 「知り合いの業者に見てもらうので結構です。」

  • 「賃貸物件なので、勝手に契約はできません。」

  • ​「お断りします。」

悪質な訪問販売

​​「あなたのお家の屋根はそろそろ葺き替えないと雨漏りします」

「外壁にお家の耐久力を下げる原因になりかねない日々があるので直しましょう」

このように、私たちの不安を煽り、考える時間を与えず契約を結ぼうとする業者は少なくありません。

悪徳な訪問業者と契約を交わさないようにするために、注意すべき点をご紹介します。

1.知らない人を屋根に上らせない

​訪問業者の中には誠実な仕事をされる業者もいますが、業者の良し悪しを見分けることは初対面では極めて困難です。中には点検と称して屋根に上がり、わざと屋根の瓦をずらしたりする業者もいます。そのため、自衛のためにも、「屋根に上りますよ」という提案は受けないようにしましょう。

2.名刺を貰っておく

悪質な訪問業者の特徴として「会社名を明かさない」「名乗らない」「名刺を渡さない」ということが挙げられます。訪問業者が訪ねてきたら、名刺を貰うようにしましょう。

​名刺を貰ったら、「実在する会社か」「どこにある会社か」「居住地域での施工実績はあるのか」等をインターネットで検索し、信用できる業者かどうかを見極めましょう。

グッドハートがお伝えできること

「訪問販売業者が施工したのですが、雨漏りが止まりません。」

「以前より雨漏りがひどくなりました。」

時々このようなご相談を受けることがあります。決して訪問業者の全てが

悪い業者というわけではないのですが、不十分な施工をする会社があるのも事実です。

私たち皆様には適正な業者選びをしていただきたいと考えています。

もちろん、グッドハートも必要のない工事は一切お勧めいたしません。

​屋根のこと、外壁のこと、ご不安なことがあればぜひグッドハートにご相談ください。

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